【ぬらりひょんの孫】リクオ「おい…ジジイ…その赤い鬼は誰だ?」ぬらりひょん「君は?」
更新ゆっくりですがお願いします
リクオ「何ふざけた事言ってんだ?清明や羽衣狐にボコボコにされてボケちまったのか…?」
朱の盆「ぬらりひょん様。この妖怪ちょっとおかしいみたいですね~」
ぬらりひょん「何か目的でも?」
リクオ「(どうなっちまってんだ…目の前に居るのは明らかにジジイだ…けど少し雰囲気が違う…でも明らかに…)」
ぬらりひょん「一応聞いてはおきましょう。貴方、お名前は」
リクオ「奴良リクオ…奴良組三代目総大将だ…」
ぬらりひょん「…ふざけた冗談を…父親の名は?」
リクオ「もう死んじまったけど…二代目総大将奴良鯉伴だ」
ぬらりひょんの表情が一瞬曇る
ぬらりひょん「君が鯉伴の子…?」
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【ミリマス】篠宮可憐「Ladies and gentlemen?」
亜美「まみー&しっのみやん」
亜美「いっつあクイズショー!」
双海真美「いえーい!」
篠宮可憐「き、聞き間違いじゃなかった……」
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能力者「敵に俺の能力を説明してやりたいのに上手く伝えられない」
能力者「フン……」
能力者(拳だけを5秒前にワープさせて……)
能力者(5秒前のこいつを殴る!)バキッ
能力者(すると――)
敵「……!」
敵「いつの間にかダメージが……!?」
能力者(こうなる)ニヤッ
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なろう社長「それって(社員への締め付けが)弱すぎって意味だよな?」
社員「天才だ……」
国王「君、次の国王やる?w」
富豪「娘全員もらってくれんか」
なろう社長「俺、皆の人生変えちゃった?w」
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母親「ほら、お肉を残さずに食べなさい。この牛さんはあなたに食べられるために死んだのよ」 娘「はーい」
娘「牛さんありがとう」
母親「良くできました。いい子いい子」
食肉牛「ちょっと待て」
母親「え?!う、牛!?どこから入って来た。いや、それより喋ってる……!?」
食肉牛「勝手なことを言うな。俺の仲間はお前たちに食べられる為に死んだんじゃぁ無い。お前たちが一方的に殺して食ってるだけだ。
感謝して食え?笑わせるな。感謝しようがしまいが許す訳が無いだろう。
仮にだ、お前のその娘がレ○プされて殺されたとしよう。レ○プ犯が「とっても気持ちよかった。こんな素晴らしい体験は初めてだ。ありがとう心から感謝するよ」と思っていたとして
お前ならそれで許すか?許すどころがさらに怒りが膨れ上がるだろう?逆に犯人が涙を流して謝罪したとしてもそれで許すか?許せはしないよな?
つまり、そういうことだ。
餌食にする方と餌食にされる方ではどこまで行っても物別れの平行線。決して交わることも理解し合うこともできやしない。俺たち牛はお前たちを決して許すことは無い。
許しはしないし、俺はお前たちがこれまで仲間に対してしてきたことに対する償いを求める。
人間の世界にはアファーマティブアクションという考え方があるそうじゃないか。社会的に永い間冷遇され苦しめられて来た集団に対して優遇することでその埋め合わせをするという考え方だ。
俺たち日本の牛はお前たちにアファーマティブアクションを求める。
俺たち日本の牛をインドの牛のように神の使いとして大切に扱うことを要求する」
母親「──牛さん。あなたの言い分はとても理解できます。そうですね、食べられる方の立場では何を勝手なことを言っていると思うのは当然です。私が思い上がっていました。
牛を殺して食べること、これは私達日本人が信じる仏教では本来ならば地獄に落ちる罪です。でも、私の信じる浄土真宗ではそんな罪を犯した者もちゃんと念仏をすれば阿弥陀様が極楽へ連れて行って下さるとされています。
だから、結論から言うと、私はこれからもあなた方牛を食べようと思います。肉食はすっかり日本の文化として定着してしまっていてもはや捨てられる気がしないのです。だって美味しいしお肉を食べると元気がでるんですもの。
ごめんなさいね、謝っても許してはくれないでしょうけれど。
あなたは畜生だから極楽へは入れないでしょうけれど私はあなたの為にも念仏しようと思います。そうしたらその縁で次はあなたも人間に生まれ変わって念仏してあなたも極楽へ行けるかもしれません。そこに望みを繋いではいかがでしょうか」
食肉牛「死んだ後のことなんか知るか!俺はいま生きているこの俺として幸せになりたいんだ!こんちくしょー!」
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【バンドリ】花園たえ「なにやってるの、チュチュ?」
- 2019年12月21日 10:10
- SS、BanG Dream!
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――商店街 電柱の陰――
チュチュ「…………」
花園たえ「あれ、チュチュ?」
チュチュ「うわぁおっ!?」
たえ「どうしたの、電柱を抱っこして? コアラの真似?」
チュチュ「な、何でもないわよ! というかそんなことしてる覚えはないわよ!」
たえ「そうなの?」
チュチュ「そうよ!」
たえ「ふーん? ……あ、パレオだ。おーい、パ――」
チュチュ「Wait! ちょっと待ちなさいタエ・ハナゾノ!」バッ
たえ「もご」
チュチュ「ここから声をかけたら私がここにいるのがバレちゃうでしょう!」
たえ「もがもご」
チュチュ「えぇい、こうなったら貴女も協力しなさい!」
たえ「もご?」
チュチュ「事情はパレオを追いかけながら話すわ!」
……………………
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俺「こんなところに呼び出してなんのよう?」女子「目、つぶって?」俺(!)
俺(唇やわらけえ...女の感触ってすげえ...生きてきてよかった...)
女子「ぷっ...wwwwきゃはははははw」
俺(え?...な!!!)パチリ
いじめられっ子ニキビ面一重男子B「俺くんごめん...ホントゴメン」むちゅうううう
俺「うわあああああああ!!!」
クラス一同「あはははははは!キモ男同士似合ってるよ?笑えるwww」カシャッカシャッw
女子「ごめんね?でもお前らお似合いだよw」
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男「彼女ガチャやったらUSSRだった」女「私は赤きサイクロン、全てを巻き込み粉砕するのだ」
- 2019年12月20日 20:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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男「これが噂の彼女ガチャか……一回引いていこうかな」
店員「さぁ、どうぞ! 今なら無料で一回引けますよー!」
男「よーし……」
ガチャガチャガチャ…
男「URかSSR、来い!」
ポーンッ
≪USSR≫
男「USSR……? なんだこりゃ」
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彡(^)(^)「念願の大企業に転職したで!」
(´・ω・`)「あなた、よかったわね」
彡(^)(^)「おう!お前の支えあっての転職成功やで!感謝しとるわ!」
彡(゚)(゚)「職種は営業、赴任地は....えらい遠いとこやな」
彡(^)(^)「まぁ前職でも経験あるしどうにでもなるやろ」
(´・ω・`)「わたしも仕事やめてついて行くわね」
彡(;)(;)「苦労かけてすまんなぁ、まぁ気長に仕事探してくれたらええんやで」
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美少女「私のどこに魅力を感じてコクったの?」俺「…かわいいから?」
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電車内イヤホン「人はねみんな違う…愛し方や痛みも違う…(魔法使いプリキュアオープニング)」僕「今日も頑張ろう」
僕(プリッキュア!)
イヤホン「ホイップジェラードカスタード!」
僕「ホイップジェラードカスタード!!!」
わかる
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ゾンビ娘「アッ…ヴァ」俺「喋れないのか?なら>>4(蘇生(匂いはそのまま))してやるか」
ゾンビ娘「ヴゥゥアアア…」
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ゆるキャン△(実写版)一話 おじさんとカレーめん
- 2019年12月19日 19:10
- SS、芸能人・有名人・著名人
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鈴井「今日私が来ているのは、山梨県の、えー、富士五湖のひとつですね、本栖湖に来ております」
鈴井「まぁ、ちょっと今日は天気の方があまり良くなくて、富士山は見えませんが…」
鈴井「で、今回、何をするのかというと…、昨今アウトドアブームだそうで、登山だとかキャンプなんてものがずいぶん流行っている…という事でですね」
鈴井「我々もその波に乗っかろうと、今回こちらでわたくし鈴井貴之が、冬のソロキャンプに挑もう!という企画でございます」
鈴井「いやぁ~、……たぁのしみだなぁww!」
< ンフフwww
鈴井「なんでも今日は他にお客さんいないらしくて、我々の貸切状態だそうで」
鈴井「では、早速、キャンプ場の方に向かいましょう………あれ?」
大泉「…ZZZ」
鈴井「…あそこで誰か寝てますね」
< クククwww
鈴井「寒くないんでしょうか?」
大泉「…ZZZ」
鈴井「……」
鈴井「なww、なんであの人ww便所で寝てるんですかねww」
< ウハハwww
大泉「ンフッww…ZZZ」
鈴井「まぁ、ほっといてキャンプサイトに行くとしましょうか」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
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不良女「お前息臭えんだよw」女子高生「お願いだから息止めてぇ!」ワイ「」
ワイ「ンー!!ンー!」口を閉じて息を止めたジェスチャーをする
女子高生「それでいいんですよ…地球のためにも今後息しないで下さい!」
5分後
顔を青くして今にも絶命しそうなワイ「アッアッアッ」
不良女「おいテメエ!!!私達をからかってんのか!」
女子高生「そんな…息を止めてと言われて5分間も止める大人がいるなんて!」
不良女「早くしろよ!!呼吸しろ!!!!!おい!!!」
更に2分後
絶命したワイ「」
不良女「やべえよやべえよ…」
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鎖使い(♀)「……ようやく捕まえたぞ。」
鎖使い「お前にはもう逃げ道は残されていない。大人しく、諦めろ。」
鎖使い「……………。」
鎖使い「……再び、こうしてお前の肌に触れることができた…。」
鎖使い「ここまでよくも逃げ仰せたものだ。私の監視を掻い潜って、ここまで手を煩わせた努力は褒めてやる。」
鎖使い「だが……結局はこうなる。お前は、私から離れることはできないんだよ。」
鎖使い「さあ…………屋敷に戻ろう。また、私と共に暮らそう。今度は失敗しない……二度と外には出さないから。」
鎖使い「…………。」
鎖使い「…………逃避行のあいだに、随分と汚い言葉を覚えたようだな。昔のお前なら、決して私にそんな言葉は吐かなかった。」
鎖使い「やはり……毒だ、この世界は…。綺麗なもの、尊いものを……こうも簡単に穢す。」
鎖使い「だったら、私が綺麗にしてやる。…………こんなに髪も伸びて……まったく。」
鎖使い「…………お前の顔を、こうしてまた撫でることができた。……嬉しいよ。私の手の届く範囲に、お前が存在することが、こんなに嬉しいことだったなんて、思わなかった。」
鎖使い「もうこの幸せは、決して手放さない。……お前は私のものだ…………どう言い訳したところで、お前は…。」
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男「液体が満たされたカプセルに人の全身を入れてコポコポして傷を回復させる装置が完成したぞ!」
- 2019年12月19日 00:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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女「なにこれ? ずいぶん大きいけど……」
男「名づけて……」
男「液体が満たされたカプセルに人の全身を入れてコポコポして傷を回復させる装置、だ」
女「長い……」
女「ようするに、ドラゴンボールに出てきたアレみたいなやつ?」
男「そう! アレみたいなやつ!」
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人妻「え…夫が会社でミスを?」スケベ社長ワイ「そうなんですよ奥さん(ニチャア」
人妻「そ、そんな…」
ワイ「まあ今回はなんとかなりましたけど、今後ああいうミスをするようでしたら…」
人妻「ま、待ってください!夫をクビにしないでください!うちには子供もいるんです!」
ワイ「それは奥さんの態度次第ですねぇ(ニチャア」
人妻「え…」
ワイ「彼、落ち込んでましたよ。最近息子に構ってばかりで嫁が冷たいって」
人妻「あ…」
俺「彼はあなたを愛しているんです。会社でもよくあなたのことを話していますよ。彼にももうちょっと優しくしてあげてください」
人妻「そうね…私最近夫に全然話しかけてなかったわ…あ、ありがとうございます」
ワイ「奥さんも子育てで大変かと思いますが夫婦二人三脚で頑張ってくださいね」ニッコリ
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社長「おい、忘年会企画しろ」俺「とりあえずアンケート取ってみます(やりたくない)」
やりたくない100%
すまん、社長はアホなんか?
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四天王のなかで最弱なフードを目深に被ったギザ歯(♀)「おいおい、ずいぶん弱そうなのが来たなァ……キヒヒヒヒッ!」
最弱「なぁ……今のうちにどう殺されたいか聞いてやるよ、んん?斬り殺されたいか?刻み殺されたいかぁ?それとも、挽き殺されたいかぁ!?」
最弱「肉を切り刻んでる瞬間が一番楽しい……オマエはどんな感触がするんだろうなぁ…?なあ、もういいだろ……そろそろ殺されてくれよォ、このオレ様にさーァ!!」
最弱「どういたぶって殺してやろうかなァ……簡単に死なれちゃ面白くねぇもんなァ……!痛くて痛くて、苦痛に塗れて死ぬ姿が最高だよなぁぁ……!!キヒッ!ィヒヒヒヒッ!」
最弱「オラオラオラァー!死ィねええええええええッッ!!!」
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モバP「ミズノの水着が欲しい」
イヴ「プロデューサーさ~ん、何かクリスマスに欲しいものとかありますか~?」
モバP「そうだな…MIZUNO(ブランド)の水着が欲しいな」
イヴ「え、み、水野(翠)さんの水着ですか~?」
モバP「うん、MIZUNOの水着」
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